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第3回ワークショップ 法律篇

2020.10.28

こんにちは。波乱の2020年も終わりに近づいてきましたね。KOBEアグリ活のもえかです。

 

さて、10/28にワークショップの最終回となる法律講座をZoomで受講しました。法律と聞くと難しそうで構えてしまいますが、講座を通して法律が私たちの生活に密接に関わっていることを感じました。特に、今回教えていただいた写真に関わる権利やブランドロゴの守り方などは、プロジェクトの内容に直結することだったので学ぶことが多かったです。

 

普段からよく耳にする法律用語も意味を混同していることに気付きました。例えば、著作権と肖像権。著作権は自分が創造したものに発生する権利で登録の必要はありません。一方、肖像権は写真や動画に写っている自分の容姿に発生する権利で全ての人が元々持っています。この二つの権利は文字にすると明確に異なるものですが、説明を聞くまで区別して考えられていなかったように感じます。また、新たな技術に付与する特許と、ロゴやブランド名を保護する商標も混同していました。類似品が出回らないようにするために、法律が機能していることを実感しました。

 

気を付けないといけないと思ったのは、SNSに載せる写真です。普段何気なく友達の写真を載せてしまうこともあるけれど、多くの人が目にすることになる場に載せる場合は被写体の許可を取る配慮を自然に持てるようにしたいと思いました。また、肖像権を侵害しているかの判断の基準になるのが「社会生活上我慢できる限度(受忍限度)を超えるか」ということだと聞き、基準を明確に断言できないのが難しいところだと思いました。

 

講師の弁護士の方もおっしゃっていたように、今回学んだことは社会に出て働く際に覚えておくと便利だと思います。私は全3回の講座全てに参加させていただきましたが、どの回も実践的な内容でとても充実していました。これらの知識をこれからの活動に活かしながら、最終発表までより一層頑張っていきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

(吉田萌夏/神戸市外国語大学)