ノーギョギョ ギョギョ ギョギョー ラボラトリーズ

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平成24年度プロジェクト

2012.01.23

【最優秀賞】やさい七変化

緑黄色野菜は、ビタミン・ミネラル・食物繊維を多く含んでおり、これらによって体の調子を整えたり、採りすぎたナトリウム(塩)を排出することで体内のバランスを保っています。しかし、昨今、野菜の摂取量が不足しがちになり、栄養が偏っています。学生の皆さんが「葉酸」という栄養素に着目して、アイデアを考えてくれたことは素晴らしいことだと思います。

この商品は、生では多くは食べられない野菜をいろいろな料理に活用することで、野菜を手軽に食べることができます。食生活の改善を通して健康へとつながることを伝えることができる商品にしていきたいと思っています。

ハートスフードクリエーツ株式会社  課長 荻野みどり

 

【優秀賞】神戸牛三昧弁当

流通科学大学のGirls+の皆さんが考えてくれた「神戸牛三昧弁当」というアイデアを、いかに実際の商品として活かしていくのか。このハードルは数多く、高いものでしたが、学生の皆さんと打ちあわせを重ねることにより、少しずつ、ハードルをクリアすることができ、神戸アミュゼでは実際に販売、しかも売り切れという華々しい結果を残すことができました。

企業側だけで商品を考えると、どうしても「現実的」「採算性重視」の当たり前の商品作りが先行してしまいます。KOBEにさんがろくPROJECTに参加したことにより、学生たちが、自分たちの感性だけで考える「アイデア」というものに秘められた若さ・力強さが、この凝り固まった考え方に風穴を開けました。本来ものづくりは、楽しいもの!少し若さをもらえた気がします(笑)

「KOBEにさんがろくPROJECT」は、一言でいうと、おもしろい。「若者」「企業」「農漁業者」のトライアングル連携は、各々の見る角度が違うので、ひとりで考えていては絶対に思いつかないアイデアが生まれます。新しいアイデアを形にするとき、どこか「ワクワク」する感情を覚えます。これが、地域再生の原動力であり、活力だと思います。この「ワクワク」感が、「生産者」「学生」「企業」、さらには「消費者」に伝われば、多くの活力が生まれ、さらには神戸市全体の活力につながっていくのでは?

次年度以降も、このプロジェクトにより多くの学生・企業が参加することを応援すると共に、多くのアイデア、多くの商品が生まれることを期待したいと思います。

株式会社淡路屋  統括部次長 柳本雄基

 

その他 6作品

 

異業種交流

若者:3大学61名

企業:19社

農漁業者:11団体