ノーギョギョ ギョギョ ギョギョー ラボラトリーズ

Now Loading...

チーム⑧ 須磨海苔の佃煮パッケージデザイン

2020.02.11

私たちのチームは、パッケージデザインと商品の販売方法について考えました。

デザインを考えるということは、ひらめくことなのだと思っていました。

しかし、その方法は意外にも、包みの歴史を学んだり、観察することから始まりました。

是非、考え抜かれて完成した物であることを感じてほしい。

 

[活動の記録]

 

[レポート]

このチームの特徴は民俗学的なアプローチと、手作業を信頼したグラフィック表現をする𠮷田さんが、全くデザインを経験してない学生たちと一緒に、実際に流通販売される一番摘み須磨海苔の佃煮のパッケージデザインをするという面白い取り組み。

学術的な「包む」という概念の話から、パッケージを学生が綿密にレタリングして、実際に手を動かしたり。はじめての学生でもクオリティを出せることを実証できた。

学生は何者にもなれるかもしれないという可能性を感じた事例でした。

平野 拓也 / 神戸市クリエイティブディレクター

 

[学生チームメンバー]

岩崎 一太 (神戸学院大学)
大内 茉優 (関西学院大学)
中川 晴生 (京都府立大学)
山形 亜実 (神戸学院大学)

 

吉田 勝信
1987年東京都新宿区生まれ。幼少期は奄美大島で育つ。2006年東北芸術工科大学美術史・文化財保存修復学科に入学、在学中より市場ではじかれる野菜を流通させる八百屋を企画運営、その延長で飲食店を開店し、中退。現在は山形県を拠点にデザイン業を営む。家業である染織工房をはじめ、様々な領域でコンセプトメイキングとそのビジュアライズを行なっている。グラフィックデザインの他に装飾品の制作販売、日用品やテキスタイルの制作やシェアオフィスを運営している。アトツギ編集室共同主宰。https://www.ysdktnb.com/