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神戸の農業を調査しました!

2020.09.18

こんにちは!辛いものが苦手なあゆです。
神戸市で農業体験をしていくにあたって、神戸の農業を調査しました!
 
◯データ・情報◯
・農家世帯数
神戸市には718,274世帯が住んでおり、現在5,918世帯の農家さんがいる(うち約6分の1が専業農家)。
 ・生産されているもの
安全・安心なコマツナやキャベツなどの野菜
新鮮・完熟が特徴のイチジクや梨などのフルーツ
灘五郷のお酒の原料となる山田錦などのお米
そばや大豆
 ・農産物の生産規模
米→2216ha
野菜→837ha(小松菜164ha、キャベツ99ha)
果実→171.5ha
となっており、人口100万人以上の都市では農業産出額はトップ
 ★こうべ旬菜
神戸市内で生産される人と環境の安全に配慮して栽培された野菜のこと。子供たちにも食べてもらうために市内の給食でも使用していて、菜菜ちゃんというシンボルマークもある。キャベツ・キクナ・ホウレンソウなどの18品目が認定されている。
 
◯感想◯
 EAT LOCAL KOBEのストーリーやコラム記事を読んだり、FARMERS MARKET に行ったりしたことで、自分が想像していたよりもたくさんの農産物が神戸で栽培されていることを知り驚きました。また、FARMERS MARKETやFARMSTANDがどのような経緯で実現されていったのかも分かり、神戸の地産地消に対する熱い想いが感じられました。
 ストーリーには、外国の方と一緒にFARMERS MARKETや市場を回り、そこで購入した食材や農家さんのところで収穫した食材を使って料理をする企画がありました。その記事では、外国の方と同じ気持ちで神戸の農漁業について知ることができました。
普段、珍しい野菜を見ると興味は持ちますが、その野菜の情報や調理方法についてその場で詳しく知ることは難しいです。しかし、農家さんと消費者が顔を合わせてお互いを知ることができるFARMERS MARKETは、より良い作物を届け、より良い消費の仕方(料理方法など)ができることにつながり、両者にとってプラスになると思いました。
 また、農家さんが「神戸はこんなにすぐ近くに農地があって、野菜を作っている人がこんなにいるのに、なぜうまく田舎と都市をつなぐことができないんだろう。このマーケットがそういう役目を担うことができたらいいと思います。」とおっしゃっていて、この言葉に共感したと同時に、私たちの活動を通して農業の魅力を伝えたいという気持ちがより一層増しました。
 
◯プチ知識◯
・畝(うね):畑で作物を作るために、何本も間隔を空けて細長く直線状に土を盛り上げた所のこと。
・耕運機(こううんき):主に田んぼや畑の耕転を目的とした農業機械の1つ
〈クリエイターコメント〉
調べたデータや得た知識ををただ載せるのではなく、その時に感じた事、思った事も一緒に発進するのはとても意味のある事だと思います。伝えたい人の顔を思い浮かべながら自分たちのリアルな言葉を使ってドシドシ表現していってください。みんなのそういう行動が田舎と都市をつなぐ一つのきっかけになるはずです。
(渋谷歩未/神戸大学)