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本格活動2日目!〜作る食べる耕す!〜

2021.12.17

こんにちは!

二つ目のレポートを書かせていただきました。今村太陽と申します!

今回は活動二日目ということで、より本格的になった我らCチームの活動風景を皆さんにご紹介します。

 

飛び交う意見! 清山荘にてコンポスト会議

清山荘に集合後、これからチームで制作するコンポストについての会議を行いました。事前にチームメンバー内でオンライン会議を行い、コンポストの形状を出し合いましたが、クリエイターの方々と意見を交える中で、問題は形状に限らず、土の配合、設置場所、害虫など、その他目を向けるべきポイントが数多くあることに気付かされました。

「誰のために。視野を広げ、本当に運用されるにはどうすれば良いか考える」

コンポストを設置することで、人々や社会にどのような影響をもたらすのか。私は形のデザインばかりに目が行き、コンポスト本来の姿が見えていなかったかもしれません。今回の会議を通し、コンポストに限らず、モノづくりとは何なのかを改めて学ぶことができました。

 

盛り上がる調理! みんなでランチタイム

会議の後はお昼ご飯です。メンバー全員で買い出しに行き、大量のパスタを作りました。メニューはペペロンチーノとカルボナーラで、全員がそれぞれ役割に分かれ、楽しく調理をしました!とても美味しかったです!

 

 

屋上で土作り! 立派な野菜が育ちますように

食事の後全員で屋上に向かいました。本格的に冬が訪れる今日この頃ですが、土をかき混ぜている内、みんな寒さも忘れ楽しく取り組んでいました。

また、普段土に触れることもあまり無かった私ですが、柔らかさや匂い、温もりなど、直接触れることで感じる土の特性に、無邪気に空き地で遊んでいた、幼かったあの頃を思い出しました。

土を耕した後、皆で種を蒔きました。種類はネギやにんじん、春菊です。その他清山荘の屋上畑には様々な種類の野菜が育てられており、中には立派なアボカドまであります。何処でも育つ野菜たちに、改めて植物の強さを感じました。

 

最後に、先程調理した際に出た野菜の皮や卵の殻を土に埋めました。コンポストの良さは、本来捨てるはずの生ゴミを土に埋めることで新たな土を生成する点にあり、それらはまた新たな野菜を育てるための肥沃となります。

庭を持たない人でも野菜作りを楽しめ、生ごみも減らすことができる。とても素敵な事だと思いませんか。都市化の進んだ神戸の街に、これからもっと緑が広がるためにも、このCチームのコンポスト作りがその第一歩になるようこれからも活動に励んで行きます!

これからも応援の程宜しくお願いいたします。

 

 

(記述:神戸芸術工科大学 今村太陽)

過去の活動について

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