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漁業と市民の接点を生み出す
「黒鯛(チヌ)の知名度アップ」

神戸市で古くから営まれてきた船曳網漁や底曳網漁などの漁業。海と山に囲まれた街、神戸に住んでいても、漁業については知らない人の方が多いため、調べ、知り、分かりやすく伝えられる方法を考えることで、たくさんの人が今よりも身近なものとして感じられる機会を作りたいと考えています。このプロジェクトでは、漁師と市民との継続的な関係をどのように構築できるか、魚の魅力を都市住民にどうやって広く発信していくことができるかという大きな命題のもと、自分たちでできる小さなことから取り組みを始めていきます。

 

【具体的な取り組み】

黒鯛(チヌ)をテーマに、実際に自分たちで魚を捌き調理してみることも含めて、体験を通じてリサーチを進め、黒鯛の人気を高めていく方法を考えます。養殖している海苔を食べてしまう黒鯛は、消費者のニーズがないためお金にもなりにくく漁師にとってはうれしい魚ではありませんが、食べてみるとおいしい魚です。知名度を高め、多くの人に口にしてもらうことで、海苔被害の軽減にも繋がれば理想的です。

 

【参加学生像】

・海、港、魚を楽しめる。
・好奇心旺盛で能動的に行動できる。
・ごく簡単な調理ができる(例:みそ汁)

 

【活動場所】

明後日デザイン制作所事務所(JR神戸駅付近)、神戸市内漁港等

 

【活動予定日】

月2回程度(基本的に土曜日)
その他、随時オンラインにて
※10月に行われる駒ヶ林漁港マーケットへの参加は必須

近藤 聡

明後日デザイン制作所/グラフィックデザイナー

1976年生まれ。神戸大学発達科学部卒業。 IMI(インターメディウム研究所)修了。2010年明後日デザイン制作所設立。解くべき問題の発見を重視し、グラフィックを中心としたデザインによる解決を目指す。 神戸芸術工科大学、京都芸術大学非常勤講師。